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「ローヤルゼリーと副作用」

ローヤルゼリーは健康食品ですから副作用はありません、
といいたいのですが、そうではないのが現状です。
むしろある一定の病を持っている人にとっては出やすいものといってもよいでしょう。

まずローヤルゼリーが何からできているのかということから考えてみましょう。
これは女王蜂だけが食べることを許される特別な食べ物で、
生後10日前後の若い働き蜂が蜜や花粉の混合食を食べ、体内で消化吸収後、
咽頭線から乳白色のクリーム状の物質として出されるものがローヤルゼリーです。

原料となるのは花から集めてきた花粉で、それを働き蜂が体内で消化、分解、生成します。
つまり花粉が多く含まれているのです。
ですからアトピーや喘息のような強いアレルギーを持っている人が摂取してしまいますと、
アレルギーを引き起こすこともあるようなのです。

なにしろ働き蜂が粉や蜜を集める植物は多岐にわたり、
その分だけ数多くの植物の成分が含まれていることになるというわけです。
さすがに蜂がどんな花や植物から蜜を採取して、
ローヤルゼリーを作っているのかまではわかりませんので、当然アレルギーが出る可能性は高くなります。

症状としては、じんましん、湿疹、結膜炎、鼻漏、呼吸困難、胃腸障害などが起こることがあります。
特にローヤルゼリーの摂取で、皮膚に副作用が起きると、
アトピー性皮膚炎を悪化させる可能性があるので、注意するようにしましょう。
他にも蜜蜂が分泌する成分であるため、蜂アレルギーを持っている人にもお勧めはできません。

そういうアレルギーのある人はあまり摂取をしない方がいいのですが、
医師に相談してみるのもよいでしょう。
ローヤルゼリーで副作用、特にアレルギー症状がでる人は体質であるとしか言えません。
例えば卵や小麦などによってアレルギー反応が出る人もいるように、
普通に食べられるもののはずが拒否反応をしてしまう体質なのです。

ローヤルゼリーに限らず、初めて食べたものによって、
おかしな反応がでた場合は医師の診断を仰ぐようにしましょう。

副作用や後遺症はなるべくなら避けたいものです。
レーシックとドライアイもよろしければご覧ください。